播電

 むか~し、このあたりに播電という電車が走っていて、
網干~龍野~新宮間を繋いでいたそうな、という話をどこかの
ネットで見た事がある。FMゲンキを聴いていると、この播電の展示を
太子町の歴史資料館でやってるというので、別の用事のついでに
行ってきた。


前照灯とテールランプの本物らしい。

確かに極めて少なくなってます。

こんな感じで時代を感じます。明治後半から昭和初期までの時期です。

 

こんなルートだったそうな。

 

 ググッてみるとその道の達人が、今も残る播電の形跡を調査してレポートしてる
ページがありました。脱帽です。

 この頃はまだ山陽電車も走ってないので、播州西部の町と言えば「龍野」だった
のでしょう、JR山陽本線の網干駅を経由してるので姫路へのアクセスも合理的。
その後、姫新線もできて需要が減ったことは容易に想像できるが、今もなお
たつの市の南北交通は不便でしかたがない状況は続いてます。

 資料館では撮影禁止の表示がしてあったのですが、受け付けで申し出ると
住所、氏名、目的を書くと許可してもらえるとのことでノートに記載、勿論目的は
趣味です。「撮影許可」のバッチを胸に付けて写真を撮らせて頂きました。
やっぱりボクは鉄かもしれない!
ほな、

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播電 への2件のフィードバック

  1. ji3kdh のコメント:

    撮影許可証システム、いいですね! 写真以外は期間限定展示とのこと…行くタイミングあるかな?
    鉄分と廃(墟)分が半々の僕にとっては、かなり魅力的に見えます。

  2. もあい のコメント:

    え、鉄分もあったんですね。
    現物展示は少しだけでしたが、それでも本物は見応えがあります。
    都合がつけば是非に、ついでに近くの太子山公園へ行くとSLが
    おいてあります。
    いずれも過度な期待はしないほうがいいかも。

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