スポラディックE層

 ラジオのお話です。
6/1の移動運用で夕方からスポラディックE層(Es)がさく裂して、日本中がお祭り
騒ぎでした、もっとも電波のお話なので太鼓の音は聞こえません。
このEs、何時どんな時にどんなメカニズムで発生するか未だ解明されてません。
無線家は経験的に梅雨時のお昼前と夕方によく発生することを知ってますが
学術的な根拠はありません。
昔から種々研究はされているようでネットサーフィンして資料を集めてみました。
Wind shear説が有力らしいです。
ここに資料を置いてます。

いずれもちゃんと目を通した訳ではなく理解も曖昧です。
個人的におもしろいなと思って見たのが、
Kiho_Vol20_No109_pp419-438.pdf
の資料の第14図(P431)です。
6~7月のE領域の風系が非常に特徴的です。


昔は対流圏の気象現象が電離圏の振る舞いに影響を与える
ことはないと言われていましたが、最近は見直されてるらしいです。
太陽活動が低迷している昨今、Esでも元気になってもらわないと
ラジオがつまらないですよね。
ほな、

カテゴリー: 無線 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。