段ボール工作(ノートPCのパドル台)

 自家用車を使わない移動運用、例えば今回のような飛行機で行く沖縄や
自分の足で山に登るSOTAではロギングに使うノートPCとパドルの位置関係が
意外と厄介です。レンタカーで運用するときは助手席に座って膝の上にノートPCを
置いてやりますが、この時パドルのいい置き場がありません、なのでダッシュボードの
上に置くことが多いのですが、PC操作からパドル操作への手の動きが大きく
長くやってるととても疲れるし、上半身をひねるような恰好になるので符号も乱れ
がちになります。(それは下手なだけか!!)
そこでこの問題を解決するべくあり合わせの段ボールを使って工作してみました。

こんな感じです。が、これだけでは良くわからんよね。

 

パドル部の拡大です。

パドルを外したところ
このパドルには足が3本あってマグネットになっています。
段ボールは2枚重ねになっていて間に薄い鉄板を挟んでいます。
薄い鉄板への吸着力はあまり強くなくて横方向の力がかかると簡単に横滑りして
しまうので上側の段ボールに足と同じ大きさ位置に穴を空けています。
これで横方向のずれを解消できます。上下方向は磁石の力で止まっていて
逆さにしても落ちません。
ちなみに鉄板は百均で仕入れた灰皿の一部を切って使いました。
分厚い鉄板にするとしっかり吸着しますが、重くなってしまうのでペラペラの鉄板
にしています。これはSOTAを意識しての事です。

 裏返すとこんな感じ、2枚重ねた段ボールの間にこれも百均で仕入れた下敷き
を切って挟んでいます。左側は固定、右側はスライドするようになっています。
段ボールがV字になってるのは収納したとき、縦方向の位置合わせを容易にするためです。
この写真の右側の段ボールを左にシフトして収納します。

 

段ボールを裏返してみました、本来はこんな事はしません。
収納したとき、引き出したときそれぞれで固定できる位置にマジックテープを貼っています。


で、収納したところ
PCと同じサイズにすっきり?収まります。

 これでノートPCを膝の上で使う時もパドル操作が楽になります。
今回の沖縄運用では別のトラブルで実践するチャンスが少なかったのですが、それでも
2~3時間は使ってみて効果抜群でした。
材料費は200円ぐらいでしょうか!!!

 あと思わぬ副産物がありました。スーツケースにPCを入れて荷物を預けて飛行機に乗る
場合、しっかりと衝撃対策をしておかないといけませんが、この台そのものが衝撃吸収機能
を果たしてくれます、最も裏面だけなんですが・・・

 SOTAの場合はこちらの日よけとセットで使うことになりそうです。
段ボールて色んな使い道がありますね。
ほな、

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