1.8/3.5のスローパー上がった、けど!

 準備してきた掲題のアンテナがようやく上がりました。
これで1.8~1200MHzまで一応まとも?に出られるようになりました。が~

上が3.5MHz 下が 1.8MHzです。同じ所に給電してるので実際は両方に
電波は乗ってる感じ

 

エレメントの反対側は支柱を立てて支えてます。

給電点はこんな感じ
強めの風の中、ドローンで撮影したので斜めになった(左から風が吹いてます)

3.5MHzはエレメント長を調整することでSWR 1.2以下に落ちたが、
1.8~1.9は2.2以下に下がらない、1.8も1.9の2.2ぐらいで広帯域ではあるのですが、
アンテナアナライザで見るとインピーダンスのR成分が22Ωぐらいで、長さを変えたり
クランク部の高さを変えたり、タワーとの距離を変えてみたりしたがダメ
とりあえずこれで手を打った、チューナでごまかしごまかし使うことになります。

 懸案のノイズレベルですがあんまり良いとはいえない、まぁ、スローパーは
ノイズ高めを覚悟しないといけませんのでしゃーないかな!
1.8MHz CWでS7~S9ぐらい振ってる。
どないしたらええんでしょうね?
ほな、

カテゴリー: 無線 パーマリンク

1.8/3.5のスローパー上がった、けど! への9件のフィードバック

  1. ji3kdh のコメント:

    ドローンで工事するわけにもいかず、高いところまで上がられたんでしょうか。お疲れさまです。
    共振してないような感じですね…

  2. もあい/jf3ipr のコメント:

    そうなんです、共振してない感じ!!一応あさーいディップはあるんですが、あかんかなぁ
    年末の強風で上のアンテナがあっち向きこっち向きしてしまい、今日手直しをしてもらいました。
    そのついでにというか追加でスローパーの取りつけもお願いしました。
    いえね、前日に自力でやろうと思って完全防備で2/3ぐらいまで登ったんですが、やっぱり無理
    と自覚してそそくさと退散しました。

  3. ji3kdh のコメント:

    そこまで自力で上がられたことに敬意を表します。
    僕は数十年前、ある方のタワー建立の「お手伝い」の一員として参加させていただいたんですが、
    一段上がったところで自分の限界を再確認し、あとは地上部隊に専念しましたので!
    それはそれとして、自分でやったことない単なる聞きかじりなんですが、スローパーは
    絶対エレメントの長さで調整してはいけない、計算通りのものを上げたらあとは
    タワーとの角度などで調整するものだ、と聞いたことがあります。
    あと、これも単なるイメージですが、スローパーってもっと真下に引き下ろす感じだったような?
    GPを上下逆にした、そんなイメージですがどうでしょう?
    寒いので暖かくなってから…でもローバンドの旬は寒い時期ですし…(^^;;

  4. もあい/jf3ipr のコメント:

    kdhさん
     あれ、高いとこ苦手でした?ホイホイだと思ってました。

    スローパーの調整方法についてあちこちネット検索したり、アドバイスをもらったりしています。
    概ね、KDHさんの書かれたとおりのようです。

    実は計画段階でシミュレーションしてまして、でも不確定要素が多くて単純にはいきません。
    ・タワーの上にのったアンテナの影響を受ける(キャパシティハットの働きをする)
    ・いったん真下に下してから横に張る
    が通説のようです。

    これらを意識してシミュレーションして今の所こんな考察をしています。
    ・下におろす部分をタワーに近づけるとインピーダンスのR成分が小さくなる
    ・垂直おろす長さが長いとインピーダンスのR成分が小さくなる
    ・上のアンテナを考慮するとインピーダンスのR成分が大きくなる
    ・タワー自体を円柱で計算に入れると、径が大きいほどR成分が小さくなる
    ・納屋の影響はそれほど大きくない
    ・3.5MHzの上のワイヤーの影響は多少受けるので両方で調整する必要がある
    ・3.5の垂直ビームパターンはほぼ鏡モチ状態、水平面はエレメント方向に少しゲインがでる
    ・1.8の垂直ビームパターンはかなり低い、GP相当、下におろすエレメントは垂直に近いほど
     打ち上げ角は低くなる。斜めにすると上を向いてくる
    ・1.8の水平ビームパターンはほぼ円
    こんな感じ

    で、今の設置状態で1.8のインピーダンスを測定すると、R成分が22~23Ωとなっていて
    かなり低い、これが意外だった点です。垂直部分は最初もっとタワーに近づけてたんですが
    上記の傾向からわざと離しました、それでもまだR成分は低い
    シミュレーションではタワーの径の影響が結構大きくてこれが為かなと思ってます。
    □タワーのガタイの大きいタワーなのでそうなったのかなと推察、細いタワーだったらこんなに
    Rが低くならないんじゃないかと・・・しかし推測の域を出ません。

    じゃぁどうすればいいのか!!暗中模索中です。

  5. 通りすがり のコメント:

    L字にはるとインピーダンスは高くなりますね。
    ・下におろす部分をタワーに近づけるとインピーダンスのR成分が大きくなる
    が正しいと思います。

  6. もあい/jf3ipr のコメント:

    通りすがりさん
    その見解は経験によるものでしょうか?それともシミュレーション等計算によるものでしょうか?
    もしかしたら条件によっては大小の傾向が逆転する事があるかもしれないと思っています。

    こちらの経験談を拝見すると
    ・下におろす部分をタワーに近づけるとインピーダンスのR成分が小さくなる
    のようです。
    http://susuwatari.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-f8cb.html
    http://blog.livedoor.jp/dxing599/archives/52609772.html

  7. β教粗 のコメント:

    おはようございます。
    CQ WW 160のQSO有難うございました。

    スローパーの展張ですが、1840付近でしたら、ワイヤを大体39mくらいに切って、タワートップに給電して、地面から高さ3m、タワーから水平距離3mくらいに引き下ろし、その後、なるべく水平に展張するのが基本と聞いていて、これで自宅の実験を含めて数件でうまく行っています。

    あと、3.5と並列にすると、対地容量が増えるので、モノバンドよりも中心周波数が低くなると思います。
    しかも、1.8を調整しようと思っても3.5のワイヤの容量があるので、複雑になるのかなと思います。
    モノバンドにするか、給電部分にリレーを取り付けて、ワイヤを切替にすると良いと思います。
    スローパーはホット側のワイヤと、グラウンド側のタワー全体の共振なので、他のバンドも含めようと思うと、うまく行かないようです。
    スローパーのトラップや短縮コイルも、山崎さんの記事を見ても、あまり良くないようですね。

  8. もあい/jf3ipr のコメント:

    β教粗さん
    こちらこそQSOありがとうございました。
    CQ WW 160はデビュー戦のルーキーだったのですが、なんともねちっこいコンテストやな、という感想です。
    ネバリ強く臨まないと得点があがりそうもない感じ、私の性格には向いてないかも・・・

    スローパーの調整勘どころアドバイスありがとうございます。
    やっぱりそうですよね、皆さん口を揃えてそのように仰います。
    給電点直下に入れたソーターバランを外してみると様子が変わるかも、という指摘も頂いてまして
    もしかしたら、と思っています。同軸の外皮をGNDとして生かすか殺すかの違いです。

    問題は、タワーのほぼTOPまで登れるかどうかでして、今の所約2/3が最高記録です。
    恥ずかしながら・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。