SOTA用トラップDPを作ってみたが、、、

 年に1~2回やるSOTA(山頂で無線)ですが、これまではVCHアンテナを
使ってました、これまでの経験でVCHは調整がクリチカルでなかなかお山の上で
は実用的ではない事が分かりました、それに調整するにはアンテナアナライザーが
必要でこれがまた荷物になるんですよね。
やっぱりアンテナの基本はダイポールという事で多バンドのトラップDPを作ってみた。
これが出来上がり。

 

 7,10,14MHzがトラップDPとして動作、18~50MHzまではギボシ方式で対応
給電点が5mぐらい、エレメント先端が1mぐらいで調整してある。
給電点を7mぐらいにしても大きなSWR悪化はなし、同調周波数が上にシフトする。
全てのバンドでSWR1.5以下に追い込むことができた。
同軸10m(1.5D-2V相当)とBNCコネクタ込みで重さは、500g
てな感じで、できるだけ軽くするためにいくつかの工夫をしています。

これがバランで、3mm厚のPETを切り出してエレメントとコイルを固定している。
この写真にはないが同軸は直結。

 

これはトラップ
巻き数の多い方が10MHz、少ない方が14MHzに同調しています。
同調用コンデンサはパイプの中

 

調整の様子
この時は高さ7mぐらい上げましたが実際の調整は5mぐらいで実施
また、ポールはフジインのものを使ってますが、実際は釣り竿でやります。

 SWRもバッリ落ちて、7~50MHzまで使える優れもの?しかも軽い!のができた
にはできましたが、、、これ意外と場所をとります。
山頂でこんなアンテナ展開できる山なんてそんなにはないわなぁ
苦労して作ったけど実践配備はなしかも、、、
お手軽移動用に使えるかどうか???
ほな、

カテゴリー: 山歩き, 無線 パーマリンク

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