はい、今年も参加しました。 結果はこんな感じでございます。
コンディション今一だったような気がします。
2日目の朝、5時に目覚ましをかけてましたが、爆睡、起きたのは8時だったという体たらく それにしても30分CQ出しても呼んでくる局は1~2局という何とも寂しい限りでございます。 DXも昨年に比べとても少なかった、黒点が増えてきたからでしょうか? 例によってだいぶ減点されるんでしょうね。 ほな、
2108頃のQSOありがとうございました。 最初の一時間で103Q、日付が変わるまでに196Qできました。 夜は0130頃に寝て、朝は04時に目覚ましを掛けて、0430から0730頃の間に20局くらいQSOできました。 EUは常連局が16番を送ってくれましたが、それ以外のRX6やR6はTATとか別のコンテストのナンバーを送ってきたのでダメでした。その後は終了までに50局くらいしかできず。
コンディションはいまいちだったですね。近場も遠くも弱くて厳しいことが多かったです。 なんかいかに弱い信号を拾うか、という感じでしたがバンドが拡がった分だけ楽でした。 パーシャルチェックに引っかからない局が30%くらいあったので、多くの局が新規に出てきてくれたのだろうと思います。
β教粗様 こちらこそQSOありがとうございました。 思わず足し算をしてしまいました、270qぐらいはできたという事ですよね。 RX6は違うコンテストナンバーを僕ももらいました、別のコンテストだったんですね。 しれっと書き換えてログインしておきましたが減点ですね。
シングルバンドのコンテストはRBNや自前スキマー(私はやってませんが)の威力が あまり発揮できないので、長い周期のQSBの山でRBNにひっかからない程度の局を どうやって捕まえるかが難しいですね。アンテナと自身の耳の穴を普段からかっぽじって おく必要があるんですが、遅々として進みません。 今、ログ提出局の数を確認すると255でした、という事はβ教粗さんは少なくとも全局と QSOしてることになります、恐れ入りました。
おはようございます。今朝現在、256局のログ提出がありますね。 毎年、このコンテストが終わると、紙ログをプリントアウトして、ログ提出局に印を付けてチェックしますが、提出局リストに掲載されていてこちらのログに載っていない未交信局は、毎年結構あります。 今回は本州以南ではクマモン県とSN県ができなかったですがSN県はログを出している方がいらっしゃいましたw
うちのログに載っている局のうち、まだ65局のログ提出がありません。 提出局256 + 65 = 321局ですから、ログ提出局はまだ増えると思います。 2021年は330局のログ提出がありましたが、 288Q 349点×50マルチ = 17450点で出して281Q 315点×49マルチ = 15435点に減りました。 照合率は19年は74%、20年は77%だったので、21年の88.45%というのは特に高かったです。
あと弱い信号はそうですね。帯域を狭めて周波数を合わせ、何度もリトライしているとQSBの山で部分的にコピーできて何とか、というパターンが多く、時間が掛かりました。 それでも数局はどうしても了解できないとか、粘ってもらえずに居なくなってしまうとかでQSOできませんでした。モノバンドのコンテストで、国内が中心、近場から遠くまでコピーしてQSOしなければならないので、指向性、偏波面その他色々工夫の余地はあるでしょうが費用対効果を考えると、普段DXをコピーしてQSOするために構築したシステム以上のことはできそうにありません。 もちろん年一回、切れたスローパーのワイヤをつないで出てくるだけというのでは厳しいでしょうけどw
β教粗様 こんにちは、 ログ提出局とログを全部チェックされてるんですね、それをやればミスコールとか修正できますし 固定局の場合はQTHもチェックできるのは分かってるんですが、せっかちと言うか面倒くさがりと いうか、とにかくコンテストが終了すると、即ログ提出して処理を終わらせてしまいたい気持ちが 先行しています。「勝つ」ためにはそんな事ではいけませんですねぇ。
来年までに受信アンテナを工夫して、と思ってますが何時になるやら!です。
いや、それはやってません。それをやったら規約違反になりますからねw DX局ももらったナンバーで判断しています。
了解です。規約違反なんですね。
ふふ、私もIPRさんが言われたような、提出リストを見ての「勝つための再提出」はやっていませんw 大概は了解できますし、勝負は数局の差で付くことは少ないので...
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント *
名前
メール
サイト
Δ
2108頃のQSOありがとうございました。
最初の一時間で103Q、日付が変わるまでに196Qできました。
夜は0130頃に寝て、朝は04時に目覚ましを掛けて、0430から0730頃の間に20局くらいQSOできました。
EUは常連局が16番を送ってくれましたが、それ以外のRX6やR6はTATとか別のコンテストのナンバーを送ってきたのでダメでした。その後は終了までに50局くらいしかできず。
コンディションはいまいちだったですね。近場も遠くも弱くて厳しいことが多かったです。
なんかいかに弱い信号を拾うか、という感じでしたがバンドが拡がった分だけ楽でした。
パーシャルチェックに引っかからない局が30%くらいあったので、多くの局が新規に出てきてくれたのだろうと思います。
β教粗様
こちらこそQSOありがとうございました。
思わず足し算をしてしまいました、270qぐらいはできたという事ですよね。
RX6は違うコンテストナンバーを僕ももらいました、別のコンテストだったんですね。
しれっと書き換えてログインしておきましたが減点ですね。
シングルバンドのコンテストはRBNや自前スキマー(私はやってませんが)の威力が
あまり発揮できないので、長い周期のQSBの山でRBNにひっかからない程度の局を
どうやって捕まえるかが難しいですね。アンテナと自身の耳の穴を普段からかっぽじって
おく必要があるんですが、遅々として進みません。
今、ログ提出局の数を確認すると255でした、という事はβ教粗さんは少なくとも全局と
QSOしてることになります、恐れ入りました。
おはようございます。今朝現在、256局のログ提出がありますね。
毎年、このコンテストが終わると、紙ログをプリントアウトして、ログ提出局に印を付けてチェックしますが、提出局リストに掲載されていてこちらのログに載っていない未交信局は、毎年結構あります。
今回は本州以南ではクマモン県とSN県ができなかったですがSN県はログを出している方がいらっしゃいましたw
うちのログに載っている局のうち、まだ65局のログ提出がありません。
提出局256 + 65 = 321局ですから、ログ提出局はまだ増えると思います。
2021年は330局のログ提出がありましたが、
288Q 349点×50マルチ = 17450点で出して281Q 315点×49マルチ = 15435点に減りました。
照合率は19年は74%、20年は77%だったので、21年の88.45%というのは特に高かったです。
あと弱い信号はそうですね。帯域を狭めて周波数を合わせ、何度もリトライしているとQSBの山で部分的にコピーできて何とか、というパターンが多く、時間が掛かりました。
それでも数局はどうしても了解できないとか、粘ってもらえずに居なくなってしまうとかでQSOできませんでした。モノバンドのコンテストで、国内が中心、近場から遠くまでコピーしてQSOしなければならないので、指向性、偏波面その他色々工夫の余地はあるでしょうが費用対効果を考えると、普段DXをコピーしてQSOするために構築したシステム以上のことはできそうにありません。
もちろん年一回、切れたスローパーのワイヤをつないで出てくるだけというのでは厳しいでしょうけどw
β教粗様
こんにちは、
ログ提出局とログを全部チェックされてるんですね、それをやればミスコールとか修正できますし
固定局の場合はQTHもチェックできるのは分かってるんですが、せっかちと言うか面倒くさがりと
いうか、とにかくコンテストが終了すると、即ログ提出して処理を終わらせてしまいたい気持ちが
先行しています。「勝つ」ためにはそんな事ではいけませんですねぇ。
来年までに受信アンテナを工夫して、と思ってますが何時になるやら!です。
いや、それはやってません。それをやったら規約違反になりますからねw
DX局ももらったナンバーで判断しています。
了解です。規約違反なんですね。
ふふ、私もIPRさんが言われたような、提出リストを見ての「勝つための再提出」はやっていませんw
大概は了解できますし、勝負は数局の差で付くことは少ないので...