TL922改造(その8)

 その7でやらかしたリードリレー
見事に端子がぶっ壊れてました。

ガラス製品は優しく扱いましょうね!

 

 で、お師匠さんにお願いして、同じものを譲って頂きました。感謝!
早速取り換え作業を実施、結構やっかいな場所の作業でしたが、一度やってコツは掴んで
たので割とすんなりとできました。ついでにRF IN側の同軸ケーブルを5D-2VからRG-55A/Uに
交換しておいた、細くなって作業がしやすくなりました。(写真撮り忘れた)

次、下駄の足のゲタ
その1で紹介した、3-500Zの足を冷却するファンを取り付けたので、腹が当たらないように
足にかさ上げのゲタを取り付けた。

樹脂のプレートを切り出して、2段重ね、M4ネジの長いのをホームセンターで仕入れた。

ファンはDC12仕様なので、トランスのAC8Vを半端整流しただけのところにつないで
みたが流石に電圧降下が甚だしく6Vぐらいまでドロップしてしまってアカン。
しかたなく倍電圧整流しておいた、ファン動作状態で13Vでした。

こんな感じで例によって空中配線。

 

 次にもう一つ、JA0CRIさんのブログ「杓子定規」のこちらの記事を参考にさせて
頂いてプレートチョークコイルの強化をやっておいた。
FT114 #43にφ0.5線を20回巻き、このコイルにはDC電流が流れるので磁気飽和が
気になったので2個重ねておいた。

インダクタンスはオリジナル12uHに対して250uHぐらいになったが、、、
1000pFとの組み合わせで伝達特性とインピーダンスを測ってみたらこんな感じになりました。

(検討段階なので厳密な値はちょっと違います)
目的の1.8MHzでは-31dB、3.6kΩになっててそれなりの効果が期待できそうです。
ほんで気になったのが8MHzあたりの山、Zが140kΩ近くあります、プレートチョーク
やからと言って大きければ良いというもんでもなかろう、と思うのですね。
回り込みの原因になりかねないと思い、100kΩの抵抗をパラにしてコイルにさらに
パラにつないでおいた。まー気休めかもしれません。

 

 組み込んだところ、高圧部なので養生テープを巻いておいた。これも気休め!

ちなみにインターロックの板バネが酸化してて高圧ラインとの接触が怪しかったので
サンドペーパーで磨いて接点洗浄剤を吹きかけておいた。

という訳で、一連の改造(修理)は完了です。
動作確認等、まとめは次回につづく。

カテゴリー: 無線 パーマリンク

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