コンテストでのCQの出し方について考察(CW)

 ちょっと思う事を書いてみます。そんな考え方もあるんや、程度の落書きです。
先日のKCJ Topband contestでは、私は、

 CQ JF3IPR KCJ TEST

を繰り返し送信してました。TESTの部分はちょっと早めに送出します。

例えば、ALL JA コンテストの規約を見ると、

  呼び出し(例) CQ TEST (又は CQ JA TEST)

と書いてあります。だからなのかどうかは不明ですが、多くの局は、

  CQ TEST JF3IPR TEST

とか、丁寧な方は、

  CQ TEST DE JF3IPR JF3IPR TEST

てな感じで出されています。こないだのKCJなんかの場合はTESTの前にKCJが入ります。

私も昔はこんな風にCQを出してたんですが、経験を重ねるごとに違和感を覚えるようになり
冒頭の出し方に最近は変えています。

なんでか?

・CQは小刻みに短時間で出す方がいい
・必要な情報は、コールサインとコンテスト参加局であることの明示
・同じ情報を繰り返すのは時間の無駄、聞き逃した局は次のCQで聞き直せば良い
・受信する立場からすると交信済の局かどうかが一番知りたい情報、なのでコールを先に
出すのが合理的。コンテスト中はほとんどの局がコンテスト参加局なので最後にTESTと
打てばよい。
・最後にTESTで締めくくると受信に移った事が明確に相手に伝わる。

 こんな感じでしょうか!
ちなみに、今回のKCJ Topband testではJH4UTP局が私と同じCQの出し方をしてました。
改めてKCJコンテストの規約を見てみると、「呼び出し(例)」なんて記載は何処にも
あらへんやん、むしろ賢明かも。
DXコンテストなんかではCQすら打たない局が多いし、極端な例ではコールしか
打たない局もいてます。それはあんまりやと思わなくもないが、それでも事足りるのは
確かですね。

 24時間や48時間の間に何回CQ出すか数えた事はないけど、一回のCQで1秒余分に
時間を使ってたら、トータルで何十分もロスしてるに違いないと思うのであります。

 どうでしょう、そら違うでという意見があれば是非聞きたいものです。
まぁ、最もこんな事を考えるのは少しでも高得点を狙いたい人に限られるでしょうね。
単にコンテストを楽しみたいという場合はお好みでやればいいと思います、、、が、
相手の空気は読んでもらえると助かりますね。

ほな、

カテゴリー: 無線 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です