冷却を水道水でやってると温度計基板から煙が出たのでシリコンオイルに
変えることにした。ポチして待つこと数日、届きました。

1L入りのシリコンオイル、、、あの信越さんのです。
これで温度計基板は大丈夫、テスタで電圧を測っても問題なさそう。
流石に粘度が水よりは大きいので循環速度がゆっくりになりました、でも循環はしてるので
大丈夫でしょう。ということで試運転。
まー問題なく動いてるようだけど、時々パチンと放電する、球のあたりで放電してるのは
確かですが場所が特定できない。プレートチョークを見ると何か変!

巻き幅が縮まって巻き線が盛り上がってる、TL922のグリッドに入ってるチョークみたい。
スパークが飛んだ時に過電流が流れたんかな、どちらにしてももうちょっと電流容量の
大きい線で巻きなおすことにした。元はφ0.3ぐらい、巻きなおしはφ0.5

ほんでできたのがこれ、一応VNAでインピーダンスを測定して50MHzにピークが来るように
巻き数を調整した。
んで、さらに試運転、なんとなく調子良く動いてそうだったの連続送信なんかもしながら
シリコンオイルの温度もモニタして、だいたい45℃ぐらいで飽和する感じ@500W出力時。
ええ感じやないと思いつつ、さらに連続送信してると「バチン」とえらい勢いで放電した。
ヤバイと思ったのも束の間、何とプレート電圧が1500Vぐらいしか出てない、本来は
2400V(無負荷)ぐらいなので、これは明らかにおかしい。
一旦電源を落として再投入するも症状は変わらず、万事休す!
トランスを恐る恐る触ってみるとだいぶ熱い、トランスの巻き線がレアショートしたか!
こうなるともうお手上げです。確認した訳ではないですが、、、
ということで意気消沈!いっきにやる気が失せました。
高い月謝と時間を費やしていいお勉強をさせて頂きました、と思っておくことにした。

おしまい。
LOPさん、こんばんは、
アドバイスありがとうございます。
昨日、高圧側のACを測ってみたら正常に出てることを確認しました。
なので倍電圧整流回路がやられたみたいです、多分ダイオード。
修理可能かもうちょっとあがいてみます。ボチボチね。
ご無沙汰してます。
このトランスはよくレイヤーショートするみたいです。
じつはうちにも1k/6あります。
伊勢のトランス屋さんで巻き直しができるようです。