OpenWebRxの実験

 しかしまぁナンですねぇ、こーも暑いとお外に出られません。
こんな時こそ引きこもりの薦めで、インストールマニアに徹することができます。
CW Skimmerをいじってみようと思い比較的安価なSDRを2種入手したのがトリガ
になってwebで聴くことができるOpenWebRxなるものをトライしてみた。
ウチにはLinux(Ubuntu)で24時間稼働してるサーバがあるのでこれの有効活用という
側面もあります。最も実験的にやるだけでずっと動かす訳ではありません。
インストール後はこんな風にwebから受信ができます。

画像をクリックすると実際のページに移動します。(動いていれば)


使ったSDRは次の2種類
・RTL-SDRblog v4
・SDRplay RSP1B

前者が8bitAD、後者が14bitADで性能は後者の方が上なんですが、なぜかこちらを
選択すると動作が不安定になります。理由はよくわかりません。
RTLの方でもなんとか受信はできるので問題はありません。

 そこでふと、確かIC-7610にはI/Q出力があったよなと思いだした。このI/Q出力を
OpenWebRxに読ませると高級SDRができるんではないかと。
iCOMのHPからそれに関する情報を仕入れて手始めに
IC-7610 ⇒(USB I/Q)⇒ Windows11Pro(HDSDR)
をやってみた、インストールは難なく完了
7MHzSSBを受信してみると、RTLで聴くよりはるかに綺麗に聞こえる、ええやん!
感度もいいS/Nも全然違う音も断然いい流石専用機です(て当たり前か)

 問題はここからです。
IC-7610のI/Q出力をLinuxマシンに直接読ませることは可能か?
調べてみるとiCOMのドライバがwindows用しかないのとプロトコルがiCOM専用とか
で無理らしい。
次は、一旦Windowsマシンで受けてLinuxに送るという可能性
あ、ちなみにWindowsマシンとLinuxマシンは別PCでローカルLANで繋がってます。

 Geminiはんに色々聞いて可能性を探ってみたが、Geminiはんもまーええ加減と
いうか適当な事ばっかり言ってスンナリとはいきません。
「それほんま?」とか「それ違うんちゃう?」とか指摘するとあっさり、間違って
ましたスミマセンと謙虚なのはいいのですが、今度は完璧ですとか自信たっぷりに
教えてくれるのはいいけど結局間違い、という事の繰り返しで堂々巡りになること
しばし。まぁそれでもうまく質問してやると答えにたどり着くこともあるので何も
ないよりは役に立ちます。

 話がそれたが、なんでもiCOMのドライバーで受けたI/Q信号をOpenWebRxが受け
られるように変換して、かつTCPでLAN経由で送ることができればいいらしい。
それを実現するソフトを海外の有志が作ってるということですが、それが
ic7610IQserverとかなんとか(違うかも)、ネットでそれを探すもどこを探しても
ヒットしない、またGeminiにいっぱい食わされたかもしれない。

 ということでこれで実験は終わることにした。
何かいい方法があれば是非教えて頂きたいものです。性能が格段に違うので
7610のI/Qは捨てがたいものがあります。

 そんな訳で、先に書いたようにSDRplay RSP1Bの動作が不安定なので
インストールし直します。下手すると永久に沈没するかも、、、
ほな、

カテゴリー: 無線 パーマリンク

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