秋分の日、三木市の某所でラジ友と恒例のBBQでした。
ようやく朝夕は涼しくなってきたので灼熱地獄からは解放されました。
それでも日中の日差しは相変わらずきついので日陰に逃げ込んでました。
BBQの写真はなし。
一夜明けて次の日、順次流れ解散でしたが、私は近くの山(森)を散策
してみました。何度も来てる場所ですが立派な整備された遊歩道があるのを
初めて発見しました。
遊歩道の途中に、ポツンとお墓がありました。
天保2年とあります。西暦1831年
天保()は、日本の元号の一つ。文政の後、弘化の前。1831年から1845年までの期間を指す。この時代の天皇は仁孝天皇。江戸幕府将軍は徳川家斉、徳川家慶。
だそうです。(wikiより)
古いお墓がそんなに珍しい訳ではないのですが、この墓がある場所がとても不思議で
でした、写真のように周りは山(森)だけで何もありません。ポツンとお墓です。
当時は何かがあったのかもしれません、、、
ほな、