巷ではやりのプログラム言語、Pythonとやらが便利そうということで試してみた。
この言語は正式にはスクリプト言語の類なのかな?コンパイラではなくインタープリタ的
なやつらしい、知らんけど!
どんな事ができるかというと、例えばこのグラフ

R,L,C並列回路のインピーダンス特性をグラフ化したものですが、
これを描くのに要した時間は10分ぐらいです。大したもんでしょ!
巷ではやりのプログラム言語、Pythonとやらが便利そうということで試してみた。
この言語は正式にはスクリプト言語の類なのかな?コンパイラではなくインタープリタ的
なやつらしい、知らんけど!
どんな事ができるかというと、例えばこのグラフ
R,L,C並列回路のインピーダンス特性をグラフ化したものですが、
これを描くのに要した時間は10分ぐらいです。大したもんでしょ!
本委員会も大詰めに来ましたが、最終動作確認する前にもう一つ手を加えた
高圧電源(倍電圧整流)の平滑コンデンサの容量アップをしてみた。
元は100uF(500v)x6でしたが、これを390uF(450V) x 6に変えました。
無負荷時の電圧は2400vなので多分大丈夫です。
左が今回仕入れたもの、右がオリジナル、同じ大きさで容量は約4倍、動作温度は85℃から
105℃になる。40年ぐらいでこれぐらい技術の進歩があるんやね。
新はNIPPON CHEMI-CONとありますが、中華から届いたこれとっても怪しい。
お世辞にもスマートとは言えないが水冷ユニットを作ってみた。
100均で仕入れたケースと多分PC用のラジエータの組み合わせ、水温表示も付けた。
このユニットはワンタッチで取り外しできるようになっています。
続きを読む コンテストが続きます。
今回は掲題のやつ、このコンテストは北米とカナダが相手なので
いちいちアンテナを回す必要がないのでそれなりに楽ちんです。
48時間は無理なので約36時間の参戦、内8時間は熟睡してました。
結果です。
太陽黒点が大幅に下落していてさっぱりなcondxでした。
来週もまたコンテストがありますね、今度は国内です。
ほな、
はい、今年も掲題のコンテストに参加
太陽黒点が最大期を迎えてる昨今、lowバンドのcondxは今一であります。
結果です。
2日目のお昼は尼崎まで、ハムシンポジウムに行ってきた。
昨年からは大幅にダウンしてます。これでも一生懸命寝ながらやったんですけどね。
ほな、
先の記事の続きです。
気になる電波の質をJN3TMW局に無理を言ってモニタしてもらいました。
結果はこんな感じ
ピークパワーから少しドライブを絞ったときの状態。
まーこれだったらクレームは付かなさそうですね。
maxパワーにすると上に少し尾を引く感じになるとか。
1K/6のオリジナルと比べると随分良くなりました。
やはりスクリーングリッドの安定化が効いてるのと思います。
あと、水冷化で超静かになりました。
後は仕上げを残すのみとなりました。部品はポチ済!
ほな、